注文住宅の夢を叶えましょ
契約時のおさえるべきポイント
依頼先が決まりいざ契約時となると、資金計画や税金、法律的なことなど全てが初めてです。詳しく書いていきます。
- どのレベルまで決まれば契約か
- ハウスメーカーに依頼した場合は必ず敷地調査をさせて下さいと言われ5万円前後の費用がかかってきます。比較的早い段階で契約になりますので、あらかじめ家族で早めに相談して意見をまとめます。ハウスビルダー・工務店の場合は平面プランと仕様が決まって、その内容に大方満足であれば契約となります。契約までには多少時間があるのでその間にじっくりとハウスビルダー・工務店の住宅に対する考え方や想いを聞くことがだいじです。設計士に依頼する場合は一番時間がかかって、話し合いを重ねながら次第に詰めていくのです。詰めていく中でその人となりを判断していくことが大事です。中には着手料として設計料の一部を早めに請求する人や、また基本計画に入ってから請求する人もいるのです。一番始めにその流れをよく聞いておきます。どの依頼先であっても必ず契約というターニングポイントがあるわけです。そこをきちんと把握して、その前までに施主はきちんと家族で意見をまとめます。気持ちよく作業を進めていくことが大事なのです。契約にあたり一般に契約書には4つのものが1セットになっています。(ハウスメーカー、ハウスビルダー・工務店の場合 ※設計士の場合は始めに設計契約書を結ぶ)契約書には、工事請負契約書と工事請負契約約款、工事見積書、建築図面が1セットです。
- 契約書の内容と項目
- 工事請負契約書とは、この書面で契約全体内容が把握できます。工事の約款とは、つまり工事の約束事が書かれています。一括委任の禁止、瑕疵の担保、履行、遅延などです。工事見積書とは、工事項目、形状寸法、数量、単価が細かく記入されています。細かく見積りを拾ってあれば、追加変更になった場合でも減額と増額がはっきりするので、トラブルにならないです。数量項目が一式となっている場合は要注意なのです。建築図面とは、建築図面は実施設計と呼ばれ、依頼先によって図面の枚数は全く異なるのです。設計事務所では、一般住宅はA2の大きさで30〜40枚くらいで、ハウスメーカーやハウスビルダー・工務店では10〜15枚くらいとなります。
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